全国大学史資料協議会
設立趣意
 私たちは、大学の歴史は個別大学史の枠にとどまるものではなく、他大学や社会との関連を視野に入れて編纂されるべきであり、大学に蓄積された資料は、大学文書館や大学資料館といった常設機関で整理・保存され、広く社会に公開・利用されるべきであると考えます。この協議会は、研究会・講演会等の部会活動を通じてこれらの問題に取り組んでいきます。


設立までの歩み
 1986年に有志の間で、大学史の編纂と資料保存について研究する諸大学の連絡協議会が計画され、「大学史連絡協議会」(仮称)が発足しました。その後「大学史連絡協議会準備会」を経て、1988年に「関東地区大学史連絡協議会」を東日本を中心とした23大学、2個人会員で設立し、1993年には「東日本大学史連絡協議会」と改称しました。

 一方、西日本では1989年に「大学史担当者連絡会」準備会が発足し、翌1990年に18大学による「西日本大学史担当者会」が設立されました。

 両会は、1992年から1995年まで年1回、合同研究部会を開催した後、1996年4月に全国大学史資料協議会(62大学、20個人)を設立し、東日本大学史連絡協議会は東日本部会、西日本大学史担当者会は西日本部会となりました。


シンボルマークについて
当協議会のシンボルマークのAは「Archives」を、取り囲む3つの惑星は大学史資料の「収集・保存」「公開・活用」「研究」を表しています。


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